食べると疲れにくくなる食事【玄米】
次の考察でも、玄米の優秀さはわかります。
糖質(デンプン・ブドウ糖)は消化の過程や、完全燃焼されなかったり腐敗すると乳酸になります。
激しい労働や運動をしたあと、筋肉が痛くなったりするのは不完全燃焼の糖質や老廃物質から生じた乳酸が代謝されきらずに筋肉組織に滞積して起こる現象です。
乳酸は疲労素にもなる。
乳酸を疲労素などにしないためには、ビタミンB1が必要です。
玄米には、これが(「めし」にした場合で100グラム中0.16ミリグラム)備わっている。
ガン再発を防ぐ為のおすすめ食事☆「有機(自然農法)玄米+雑穀米」
玄米自体の糖質を十分に活性化する最適最良のビタミンB1がきちんと準備されています。
白米(��めし″にした場合で100グラム中0.03ミリグラム)は、このビタミンやミネラル類を剥離剥脱してしまっている。
このゆえに、白米自体はほとんどが糖質です。
白米が消化され吸収されるためには、他の食品や体内からビタミンやミネラルを補充せざるをえません。
白米食は疲労素になりやすく、腐敗酸化しやすいものを食べているわけです。
このように玄米と白米とでは、同じ炭水化物でありながら、体内でのはたらきは大ちがいです。
精白・精製産業は、からだを不健全・不健康にさせて、薬品業や医療を繁昌させるための事業であることが、この一事でも明瞭です。
見た目や舌先きだけを満足させ、ラクに安直に食べられる飲食物は、体内ではまったく逆の毒素化しやすいものであることを理解しておくことが必要です。
もちろん、見た目が悪るいもののほうがすべてよいというわけではありません。
天然自然をあまりにも過度に人為加工すると、自然本来の生命力が害われたり失われて、本来のものとちがうものになってしまいがちであるということです。
天然自然の形で飲食できるものは、なるべく最小限度の加工や手の加えかたで飲食する、そのほうが生命力を害わずに授受できることになります。
��栄養″を摂るという思考や知識は、自己中心・人間中心主義のもので、まちがっています。
「生命」を天地自然、宇宙、神から授受するという考え方や思想に立つべきです。
「生命」の授受を正しく行うこと、ひとがひとたる、人間が人間たる使命はこの点にしかないのではないでしょうか。
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